作家名:菅野明子
古い焼き物が好きで少しでも近づける様、そこに自分らしさを出せる様 日々作陶しています。 普段何の料理を盛るかを想像しながら器作りをしているのですが ”食の器“好きに喜んで頂けるよう精進します。